プラセンタ 過剰摂取

 

プラセンタを過剰摂取したらどうなるのか?実体験を含め各機関の報告書を調べてみた

プラセンタの摂取量については、プラセンタ関連機関においても上限、下限共に明確に定まっていないというのが現状なので・・・

 

「摂取すればする程効果も表れるのか?」「過剰摂取したら被害はあるのか?」「少なすぎたら全く効果は無いのか?」等と、摂取量については特に疑問を持たれる方は多くいるのではないかと思います。

 

そこで今回、はなの実体験も含め、プラセンタを過剰に摂取した時に身体に現れる反応、症状、そして美容効果を、分かりやすくまとめてみました!実際にプラセンタ製剤を販売しているメーカーに、過剰摂取した場合の反応や副作用、症状を直接問い合わせてみたり、各プラセンタ関連機関の報告を隈なくチェックして記載している内容ですので、きっと参考になるかと思います!

 

プラセンタを過剰摂取しても余分な栄養成分は尿として排出される

これは、はながプラセンタのメーカーに直接問い合わせて見たり、そして、美容クリニックの担当医に色々聞いてみて模索した情報なのですが、プラセンタに含まれる栄養成分(例えばアミノ酸や成長因子、等)を過剰摂取した場合、そのほとんどが尿として体外に排出される、という結論に至りました。

 

※ちなみに、成分について詳しく記されているどの書籍を調べてもそうですが、「プラセンタ」という成分名は実在しておりません。。。プラセンタから抽出できる有効成分、例えばアミノ酸やビタミン、EGFやFGF等の美容成分をトータルして、「プラセンタ」と称されているのが的を得た捉え方です。

 

ということですので、プラセンタを過剰摂取することと、それらの美容成分を過剰摂取することは、ほぼ同じ意味合いを持ちます。

 

そして、はなの問い合わせに応じてくれた医者たちによると、こういった「余分な栄養成分が尿として体外に排出される」というのは何もプラセンタに限ったことでは無く、コラーゲン、ビタミン、ヒアルロン酸、等の美容サプリメント全般的に同じことが言える共通点となっているとのことでした。

 

プラセンタを過剰摂取した場合に現れる身体の反応・サイン

プラセンタを過剰摂取したときに、具体的に身体にどのような変化が現れるのか?と言うと、最も分かりやすいサインは、尿の色が濃くなる、というものだそうです。余計な栄養分が体外へ排出されるときは、尿の色が濃くなるという生理的なメカニズムがありますので、プラセンタ摂取期間中は、常日頃から尿の色をチェックすると良いと思います。

 

ただ、1点だけ注意すべきなのは、プラセンタを摂取し始めた直後は、例え過剰摂取ではない場合でも、尿の色が濃くなる傾向が現れやすいということです。

 

プラセンタを摂取し始めてから直ぐに尿が濃くなったからと言って服用を中止することはせず、せめて1ヶ月以上過ぎても改善が見られない場合に、摂取量を調節するというのがベターだと思います。

 

ちなみに、プラセンタを摂取してから体に現れる副作用(例えば、だるさや吐き気)が見られたからと言って、単純に過剰摂取が原因だとは断定できません。例えば、プラセンタの抽出方法、製造法、家畜の飼育環境に異常があったという可能性も考えられるからです。

 

プラセンタで起きた副作用のページで、プラセンタによる副作用について記載していますので、併せてご覧頂ければと思います。

 

プラセンタの過剰摂取を長期間に渡って継続する危険性

プラセンタを長期間に渡って過剰に摂取し続けている状況が続くとなれば、それだけ余分な成分を排出するために使われる臓器、主に腎臓に負担がかかってしまうそうです。なので、プラセンタに限らず、栄養の過剰摂取は腎臓関連の病気が現れやすいとのこと。

 

でも、プラセンタの効能として、腎臓の働きを強化させるという作用もあるため、過剰摂取にそれほど敏感になる必要は無いようです。

 

ただ、尿の色が濃い状態がしばらく続いている場合、肝臓や腎臓が活発に動き過ぎているのに変わりはないので、プラセンタ特有の効果も表れて、尚且つ、尿の色も濃すぎない。丁度良い摂取量を継続していきながら見つけていくのが、正しい摂取方法だと思います。

 

ちなみに、プラセンタの摂取量の上限については、プラセンタの摂取量を定めているJHFA(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会)もはっきりとした発表はしていません。。。詳細は、当サイト内部ページの「プラセンタの1日当たりの摂取量」でご説明しています。

プラセンタを過剰摂取したらどうなるのか?関連ページ

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