プラセンタ 併用

 

プラセンタと併用すると効力が弱まる日常食品・成分

プラセンタと併用することで、直接プラセンタの効果を弱めてしまったり、もしくは、副作用を起こすような日常食品は、今のところ、日本胎盤臨床医学会や、日本プラセンタ協会等を始めとした専門機関には報告されていませんでした。

 

そしてまた、はなが実際に、直接プラセンタメーカーに「プラセンタと相性が悪い成分」について問い合わせても、相性が悪いと考えられる日常食品は無いという回答ばかりが返ってきました。

 

でも、はなが思うに、どんな有効成分でも相性というものがある気がして、本当に細かく、細かく調べてみたところ、直接的ではないけど、プラセンタと少なからず相性が良いとは言えない成分を探し出すことができました。

 

それは、直接プラセンタの効力を弱める食品ではないのですが、プラセンタが生成を促進させる「コラーゲン」と相性が悪い食品です。(つまり、プラセンタでは無く、コラーゲンと相性が悪い食品ということになります。)

 

プラセンタとコラーゲンの関係について、あまり理解が無い方は以下をご覧下さい。
プラセンタとコラーゲンの本当の違い

 

プラセンタが生成を促進させる「コラーゲン」と相性が悪い食品

プラセンタがコラーゲンの生成を促進させるということに関しては、プラセンタとコラーゲンの本当の違いで詳細にご説明していますが、このコラーゲンの働きとして、「肌老化を防止する役割」があることはご存知の通りだと思います。

 

でも・・・、美容業界の最新情報や、確立されたエビデンスを頻繁に発信している「ディクス」HPによると、今美容業界では、このコラーゲンの「肌老化を防止する」という働きさえも完全にシャットダウンさせてしまう「糖化」という特殊な肌老化現象が、最近特に注目されているようです。。。

 

一応、このサイトはプラセンタ専門としているため、糖化という老化現象については深く解説はできませんが、糖化を防ぐ為にとても役立つレポートが公開されていますので、今回はそちらをご紹介します。
老化の原因「糖化」を防ぐ

 

その糖化を促進させる代表的な成分を簡単にご説明すると、「コーラ」「コーヒー」等を始めとした糖分が多目の飲み物。そして、「焼き鳥」「ホットケーキ」「ギョーザ」等、「焼き色」が付いた食べ物等が、特に糖化を促進させてしまうという記載がありました。

 

ちなみに、今テーマとしているものは、プラセンタと相性が悪い「食品」ですが、美容クリニック、医療機関では、プラセンタと相性が悪い「薬」は結構多く存在すると公言しているようです。

 

プラセンタと併用すると効力が弱まる薬

これは、渋谷塚田クリニックの院長、塚田博先生からもらったアドバイスになりますが、抗生剤や喘息の治療薬等、サプリメントではなく薬を使用しているという場合、プラセンタが原因でその薬の効果を弱めてしまう可能性が高いということで、併用は避けた方が良いとのことでした。

 

特に、利尿剤や抗生剤等、「PH(酸性・アルカリ性)8,5以上の強塩基性」は注意が必要で、プラセンタと併用するとお互いに効力が半減してしまうようです。

 

PH8,5以上と言われてもどういった薬なのか?サッパリ分からないと言う人がほとんどだと思いますので・・・今回、はなが具体的にどんな薬が「PH(酸性・アルカリ性)8,5以上の強塩基性」という性質を持つのか?渋谷塚田クリニック院長から教えてもらった薬の種類を、以下にそのまま分かりやすくまとめてみました。

製剤名

薬品名

利尿剤

ラシックス、ソルダクトン、ダイアモックス

抗生剤

ペントレックス、ユナシン、ビクシリン

代謝製剤

ATP

喘息やうっ血性心不全の治療

アミノフィリン

全身麻酔

ネンブタール

ヘルペスウイルス治療

ゾビラックス

鉄欠乏症貧血の治療

フェジン

 

プラセンタとピルを併用しての被害例はあるのか?

避妊やPMSの緩和目的で、ホルモン剤として知られているピルを使用している人にとっては、プラセンタとピルを併用しても良いのか?不安に感じている人は多いと思います。

 

現実問題、このプラセンタとピルの併用については、はなが各クリニックや医療機関の資料を調査してみたところ、医師でさえも「賛成」・「反対」の真っ二つに意見が別れるという結果になりました。。。なので、近くの病院でプラセンタとピルの併用について問い合わせてみても、きっと、はっきりとした根拠のあるアドバイスはなかなかもらえないかも知れません。

 

ただ、はなが医療機関や美容クリニックに尋ねてみても、そういったプラセンタとピルの長期併用で起きた副作用・被害の報告は、どこにも届いていないというのが現状でした。また、ピルと相性が悪い組み合わせは、「低用量ピル普及推進委員会」のHPに一覧で記載されています。そして、この一覧の中に、プラセンタは記載されていませんでした。

 

プラセンタとピルの併用について、はなの個人的な意見

はな個人的な意見としては、安全性を示すはっきりとした医学的根拠は無いのですが、ピルを使用している目的次第で、プラセンタと併用するのかどうかを決めるのがベターだと思います。

 

例えば、一度試してみても後悔することは無いと判断できる症状(PMSの緩和目的等)の場合でしたら、まずは試してみても良いのではないかと思います。PMSが緩和されなかった場合、次から併用しなければ良いわけで。。。

 

でも、ピルを服用している理由・目的が「避妊」だった場合、プラセンタの作用で妊娠してしまっては後戻りはできない、後悔することになってしまうと思うので、そういった場合は初めから併用は避けるべきだと思います。

 

・・・と、そういった具合に、まず「後悔するかしないか」という自分なりの基準に当てはめてみて、併用するかどうかを決めてみる。そして併用したとき、問題が無いようであれば継続していく、というのがベストな選択肢ではないかとはな個人的には思いました。

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