100万人のプラセンタ

 

「100万人のプラセンタ」体験レビュー!実際に試してみました

購入した100万人のプラセンタです

楽天市場のデイリーランキングで1位を獲得しているところを見て、たまたま購入に至った商品が、今回レビューするこの「100万人のプラセンタ」でした。

 

ただただ売れ行きを重視して選んでみた100万人のプラセンタですが、1度デイリーランキング1位を取得後、その後はほとんど名前を聞かなくなったという印象もあります。。。

 

でも、プラセンタの吸収率を高める成分、バイオペリン等が配合されているとのことで、はな的にはとても期待していて、届くのが待ち遠しい商品でした。

 

今回このページでは、この届いた100万人のプラセンタをじっくり検証し、その感想をかきまとめてみましたので、是非参考にしてほしいと思います。

 

種類

生産地

抽出方法

価格

(1日毎)

GMP認定

JHFAマーク

北海道(SPF豚では無い)

酵素分解抽出法

278円

×

×

 

100万人のプラセンタの第一印象

錠剤

100万人のプラセンタの第一印象は、オシャレな白い箱に入っていて、高級感たっぷり。まるでサプリメントが入っているとは思えない、例えるなら高級な化粧品が入っているかのような雰囲気のケースでした。

 

サプリの大きさは通常サイズで、飲みにくいわけでもないけど、とっても飲みやすいわけでも無い感じです。

 

カプセルのまま匂いを嗅いでも全く問題無いのですが、カプセルを開けて中の粉末を取り出してみると、凄い匂い・・・。初めて嗅ぐ匂いで、どう表現すれば良いのか難しいのですが、漢方の薬と動物の餌が混ざった感じの匂いでした。

 

100万人のプラセンタの効果

今回注文した100万人のプラセンタですが、容量は約1ヵ月分。

 

1ヵ月間飲んでみて、肌のハリ、弾力、シミ等の美容効果を初め、体調面でもほとんどプラセンタ特有の効果を感じた気はしませんでした。飲み続ければ効果は少しずつ表れるのかも知れませんが、とりあえず、今回は1箱(1ヶ月分)のみで、リピートはしてないです。

 

100万人のプラセンタの副作用

はなの場合、プラセンタ特有の効果というよりは、この副作用の症状が目立った気がします。具体的に言うと、「吐き気」「胃痛」「だるさ」。

 

この副作用の原因は何か?詳しく成分を分析してみたところ、
コエンザイムQ10、黒胡椒抽出物(バイオペリン)、結晶セルロース、L-グリシン、ゼラチン、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、
どれも、他のサプリ等で何回も摂取したことがある普通の成分でした。

 

でも、黒胡椒抽出物(バイオベリン)という成分は、血管を広げて、栄養の吸収率を促進させる作用があるようです。良い成分か、悪い成分かはさておき、配合成分の作用を促進させる役割を持っているとのこと。

 

その為、もし、原料となっている豚プラセンタが、美容効果に上手く働けば問題無いのですが、例えば、はなの体質に少しでも合わなかった場合、副作用も同時に重く現れてしまうということにもなります。。。

 

バイオベリンについての詳細⇒ http://www.bioperine.jp/data.html

 

はなの場合、100万人のプラセンタの原料となっている豚の胎盤自体が体質に合わず、それがバイオペリンという成分によって副作用がより重く見られたのだろうと思ってます。。。医学的な根拠は、医師じゃないと分からないと思いますが、ただ、バイオペリンにはそういう作用もあることは確か。

 

実際にはなは、この100万人のプラセンタを摂取してから、恐らくこれまで摂取してきたプラセンタ製品の中で、1番重く副作用の症状が現れたという印象を持ちました。

 

100万人のプラセンタの成分

バイオペリンの説明の続きに成りますが、このバイオベリンは、併用する成分にも非常に配慮しなくてはいけないようです。例えば、病院等の医療機関から治療目的で与えられる医薬品。バイオペリンは、血管を広げて栄養の吸収率を高める反面、その栄養を過剰摂取したような症状も表れやすい傾向にあります。

 

つまり、規定された容量を守っているにも関わらず、規定量以上の薬品が、体内に吸収されてしまった状態になりうるということ。とにかく、このバイオペリンという吸収率を高める成分には、メリットとデメリットがあるので、要注意すべき成分であることに間違いはありません。。。

 

特に、妊娠仲、授乳中、妊娠の可能性がある人は、このバイオペリンの摂取はなるべく控えた方が良いと思います。

 

ですので、商品公式サイトに、「妊娠中に飲んでも大丈夫ですか?」というQ&Aコンテンツがありましたが、これに対してはっきりと、「おすすめしていない」、という回答があったので、はなはこれを読んで安心しました。これがもし、安心してお飲み下さい、と説明されていたのなら、はなは消費者センターにこの販売メーカーを訴えているところでした。。。

 

商品公式サイトを見てはなが気に食わないと思うところ

誇大広告が大嫌いなはなにとって、100万人のプラセンタの商品公式サイトでの説明方法の雰囲気が、全体的にその誇大広告にピッタリ当てはまってる気がしてなりませんでした。

 

例えば、「プラセンタ9000mgを配合」という説明が商品公式サイトで記載されていますが・・・この表記は、プラセンタ原末では無く、エキスのことを指しています。

 

※エキスと原末の表記方法は全く別物ですので要注意!

 

エキスの場合、9000mgでも10000mgでも、実際の濃度というのはその100分の1かも知れませんし、200分の1かも知れません。つまり、濃度を表してもらわないと何の基準にもならない。

 

その濃度となるのが、「原末」と呼ばれたりしていますが・・・エキスと原末の本当の違いは、以下のページを参照にして下さい。
⇒ 各プラセンタメーカーが含有表記している「エキス」と「原末」の本当の違い

 

つまり、エキス表記の場合は、9000mgや10000mgとか、より大きな数値で表記できる分、多くプラセンタが含有されているかのように錯覚させやすいという営業的戦略があります。

 

しかし、この100万人のプラセンタは、「プラセンタ9000mg配合」と記載しているだけで、エキス換算とは一切表記していません。。。こういった表記方法は、プラセンタについての専門知識が無い人が読んだ場合、その人を誤解させてしまう恐れがあります。

 

なので、はな的にこの誇大広告と考えられる説明の仕方は、かなり大きなマイナス点として評価せざるを得ませんでした。

 

EGF・HGF等のグロースファクターが配合されているという表記について

100万人のプラセンタの商品公式サイトで、「グロースファクターが配合されている」と記されていますが、プラセンタ製品に限っては、こういった説明は要注意です。

 

確かに、プラセンタ自体にEGF、FGF等のグロースファクターと呼ばれる成長因子が含まれています。このグロースファクターというのは、簡単に説明すると、肌のしわ、ほうれい線を消す効果が実証されていて、今、アンチエイジング業界で凄く注目を集めている成分です。

 

でも、「成長因子の有無」(※準備中)のページでも詳細にしていますが、このグロースファクターは、プラセンタ自体に配合されてはいても、抽出段階でほとんどの有効成分が消滅してしまうことが、日本EGF協会の研究結果によって証明されています。

 

特に加熱に非常に弱い美容成分で、直ぐに有効性が失われてしまうようです。。。でも、元々プラセンタ自体には確かにグロースファクターは配合されているので、この100万人のプラセンタの商品公式サイトは、決して嘘を付いているわけではありません。

 

ですが、それは抽出前、加熱する前の話であって、製品化された100万人のプラセンタにグロースファクターが配合されているかどうかまでは不明ということです。。。

 

この点について、一応、はながメーカーに問い合わせてみたら、こんな感じで回答が返ってきました。

 

100万人のプラセンタの販売メーカーに問い合わせてみた内容

 

▽はなの問い合わせメール

 

「100万人のプラセンタの成分についてお伺いしたいことがございます。

 

100万人のプラセンタの商品公式サイトで、プラセンタにEGF・FGF(グロースファクター)が配合されているというような商品説明がございましたが、以下、日本EGF協会の胎盤(プラセンタ)エキスのEGF含有量検査報告資料になります。

 

http://egf-association.jp/shiken/shiken_3.htm

 

EGF・FGFは本当に配合されているのでしょうか?入っているとしても、加熱によってほとんどEGF特有の効果が減少している状態ではありませんでしょうか?

 

ご回答お待ちしております。

 

 

●●(はなの名前)

▽100万人のプラセンタからの回答メール

 

●●(はなの名前)様

 

楽天『らしゅしゅ』の店長仲井です。
度々のお問い合わせありがとうございます。

 

100万人のプラセンタに成長因子があるのかどうかとの
お問い合わせですが、過去に計測したことがございませんので
わかりません。

 

ただ、そもそもの胎盤にはもちろん成長因子がありますので
それから抽出したプラセンタエキス末ですから
当店のリピーターさんの喜びの声から鑑みると
期待はしております。

 

上記、参考になれば幸いです。
よろしくお願いします。

 

やっぱり・・・具体的な試験データは無いとのこと。つまり、プラセンタ自体に成長因子は含まれているけど、100万人のプラセンタの配合成分内に成長因子が含まれているかどうかは自社でも把握できていない、ということです。

 

科学的根拠を示すデータが手元に無い状態で、大勢のネットユーザーが目にする商品公式サイトで「グロースファクターが配合されている」と説明するのは、ちょっと軽率過ぎるんじゃないかとはな的には思いますし。。。また、販売メーカーとして、自社のプラセンタ製品の成分を把握できていない時点で、このメーカーが販売している商品にはあまり手を出したくないというのが正直な感想です。

 

100万人のプラセンタの総合評価

100万人のプラセンタの配合成分を評価すると、まず、原料となっているプラセンタの質が悪いせいか、副作用と効果を同じ天びん上に置いたとき、副作用の方が圧倒的に強く見られたということ。たまたま、はなの体質的に合わなかっただけかも知れませんが、でも、こればかりは低評価をせざるを得ませんでした。

 

それ以外にも、はな個人的な性格上、誇大広告が大嫌いで・・・100万人のプラセンタの商品公式サイトは、それにピッタリ当てはまってしまう感じ。。。「プラセンタ9000mgを配合!!」「グロースファクターが配合されています!」といった表現等です。

 

今回、100万人のプラセンタを購入したはなの感想をひとことでまとめると、メリットと言えるポイントがほとんど無いのに対し、デメリットはあげればきりがない、という説明がピッタリで、当サイトでは「全くおすすめしないプラセンタ」に分類せざるを得ないという結論に至りました。