ステラマリア プラセンタ

 

ステラマリアプラセンタを実際に飲んでみた!はなの体験レビュー

ステラマリアプラセンタです

こちらも楽天のプラセンタ配合ランキングで上位にランクインしていたのでたまたま購入に至った商品。「株式会社ステラ」が販売元している「ステラマリアプラセンタ」です。おすすめできるところもあるけれど、色々と不明な点が多いため(抽出方法や原料の含有量等)、どう評価すれば良いのか、はな自身もあまり良く分かっていない謎の商品です。。。

 

ただ、購入してから気づいても遅いのですが・・・、今改めて商品公式サイトを隈なくチェックしてみると、配合量を多く見せたり・・・、生産方法についても結構アバウトにしか説明していなかったり・・・と、プラセンタの知識が無い人をターゲットにしているようで、ちょっと怪しいプラセンタ商品の代表的なサイトっぽい雰囲気も感じられました。

 

その為、ステラマリアプラセンタのメーカーが、こういうところはあまり触れられたくない・・・、質問されても答えにくい・・・というところも、はながズバズバ直球で問い合わせたりもしたので、そのやり取りも是非ご覧頂きたいと思います。

 

最終的に、おすすめか?おすすめじゃないか?と言われたら「おすすめはしていない」という結論に至る商品ですが、その理由もこのページに詳細に記録していますので、是非一読頂ければと思います。

 

種類

生産地

抽出方法

価格

(1日毎)

GMP認定

JHFAマーク

豚(普通)

九州・北海道

不明

88円

×

×

 

⇒クリックして【ステラマリア プラセンタ】の商品サイトを確認する

 

 

ステラマリアプラセンタを開封してみた

臭い錠剤

ネット注文して4日後、はな宅にステラマリアプラセンタ1ヵ月分が、宅急便で到着しました。開封してみて先ずひとつ思ったのが・・・カプセルがパッケージ内で破損してしまっているということ。。。プラセンタ特有の苦み、臭みがあって、あまり良い気分はしません。

 

こういった天然植物由来で作られたHPMC素材のカプセルは、当サイト売れ行きランキングNo,1のキレイ・デ・プラセンタのように、1粒1粒個別に保護するのが一般的になっているかと思います。このステラマリアプラセンタのように、カプセルが破損し、粉末が飛び散っていたら飲むことも不可能。コスト削減のためかも知れませんが、とても改善してほしい点でした。

 

ステラマリアプラセンタの効果

ステラマリアプラセンタのビフォアアフターです

ステラマリアプラセンタ1ヵ月分を飲んでみましたが、1日1粒の摂取量だと、ほとんど変化は感じられませんでした。肌の状態も写真のような感じで、良く見ても分からないくらい変化が無いと思います。

 

恐らく、商品公式サイトでは原料での配合量しか記載されていませんでしたので、もしかしたら、原末での配合量に換算すると、プラセンタの含有量は、非常に少ない可能性もあると思います。。。

 

ステラマリアプラセンタの副作用

ステラマリアプラセンタの副作用です

そして、商品公式サイトで、お酒を飲む場合には1日10粒摂取しても良い、というような説明がありましたので、摂取量を増やしてみました。が・・・、身体が妙に加齢臭のような臭い。そして、首とアゴのラインにかけて、乾燥肌っぽい症状が現れたと思った後、湿疹のような症状まで現れ始めました。

 

ステラマリアに配合されている豚プラセンタのアレルギー反応かと思って、摂取を2週間くらい停止してみたら、症状も和らいでいきましたので、きっと、ステラマリアプラセンタが原因だったんだろうと思います。。。

 

ちなみに、その後、副作用の症状が治まり、再びステラマリアプラセンタを飲み始めたのですが、今度は少量でも同じような副作用が現れるようになりました。理由は分かりませんが、きっと、アレルギー反応が敏感に生じてしまい、少量でも副作用の症状が現れるようになったのだと思います・・・。

 

ステラマリアプラセンタの成分

ステラマリアプラセンタの成分表です

はな的に、このステラマリアプラセンタの成分についてはとても疑問点が多くありました。。。

 

「結局、原末に換算した場合のプラセンタ含有量は具体的に何mgなのか?」
「豚の胎盤からエキスを抽出するときに採用している抽出方法は具体的に何と呼ばれるものなのか?」
「また、これら2点を商品公式サイトで記載していない理由は何なのか?」
「豚プラセンタ製品では当然となっているSPF豚の胎盤が原料ではないのか?」
「北海道産と九州産の豚を原料としているみたいだけど、原料元が異なるとなればひとつひとつの商品に効果・副作用にバラつきが生じるのではないか?」

 

これら全ての疑問を、実際に株式会社ステラに投げかけてみました。以下、そのやり取りの内容になります。

 

 

ステラマリアプラセンタは、1粒当たりのプラセンタの含有量が、 5000mgという記載があったと思いますが、こちらは、「プラセンタエキス」または、「原料」の含有量になっているかと思います。「プラセンタ原末」で換算した場合の1粒当たりの配合量を、教えて頂けますで しょうか?

(ステラ店員さん)5000mgは原料換算での含有量です。プラセンタ原末は1粒あたり200mg入っています。

 

この回答に対するはなの感想

1粒当たり200mgという含有量は結構多目な方に分類できると思いますが、ただ、公ではなくいちひとりの人間に対し、「プラセンタ原末が1粒当たり200mg配合されている」、と発言するのは、業務上、偽装の容疑で問い詰められることなく、責任を問われるリスクも無いので容易だと思います。なので、はなの感想としては、200mg含有されているということ自体を、商品公式サイトで堂々と公開してほしい・・・と思いました。

 

商品公式サイトでは記載できていないのが実際のところですので、このメーカーが商品公式サイトで含有量を公開した後、初めて信頼できるか?できないか?のフィルターにかけるべき問題かと思っています。

 

 

豚の胎盤からプラセンタを抽出する際に導入している「抽出方法」について、具体的に教えて頂きたいです。(例:フリーズドライ製法、スプレードライ製法、酵素分解抽出法、等・・・)

(ステラ店員さん)マイナスイオンと遠赤外線を照射し乾燥させ抽出しております。低温加熱殺菌でプラセンタがもつ豊富な栄養素を極力壊さないように処理してい ます。

 

この回答に対するはなの感想

はなが知っている限り、これまで「遠赤外線」や「マイナスイオン」等を導入した抽出方法というのは存在しませんでした。はなの知識不足かと思って、あちらこちらプラセンタ業界の公共機関の情報を調べても、そういった低温加熱で殺菌ができるという抽出方法の詳細データを見つけることができませんでした。最新の抽出方法なのか、昔から受け継がれてきた伝統ある抽出方法なのかさえ不明。ただ、はな的には、そのくらい優れた抽出方法を発明できれば、特許を取得できるんじゃないかな?とも思えるのですが、真実かどうかは現時点で判断できないので、このやり取りに関しても、「ノーコメント」とさせて頂きます。

 

 

「プラセンタ原末の配合量」及び、「プラセンタエキスの抽出方法」、これら2点を、商品公式サイトで記載されていない理由を、教えて頂けますでしょうか?

(ステラ店員さん)公式サイトにつきましては先月リニューアルしたばかりで、詳細の成分が記載できておりませんでした。ご指摘ありがとうございます。お客様の誤解を招かないように早急に対応させていただきます。製法につきましては低温加熱殺菌が弊社プラセンタのウリですが、お客さまの多くは「遠赤外線」=「加熱」というイメージを持っているので、誤解のないよう記載しておりません。

 

この回答に対するはなの感想

誤解のないよう記載してないとのことですが、この回答に限っては、どれだけ甘い視線で評価しても、やっぱり「公開すべき」という意見しか出せません。お客様の大勢の人が「遠赤外線」=「加熱」というイメージを持っていようが持っていないようが、問題はそこでは無く、販売している商品がどのように製品化されて、安全性が確保されているのか?という製造工程の公表は、義務的に公開すべき内容だと思います。

 

 

原料となっている豚の胎盤は、北海道産と九州産という記載があったと思います。家畜環境が違った豚の胎盤となると、商品ひとつひとつ、効能にバラつきが出てくると思うのですが、具体的なデータを基にした説明をし て頂けますでしょうか?

(ステラ店員さん)ご指摘の通り、豚によって個体差はありますが、品質にできるだけ差がでないように品質の高い豚の生産者と契約させていただいております。
2011年のデータになりますが、分析試験の結果を公開しておりますので、そちらをご覧ください。
http://www.stellar-co.jp/policy/
※書類の画像をクリックすると拡大されます。

 

この回答に対するはなの感想

んー・・・、示して頂いたデータですが、これは北海道産と九州産の比較データではありませんでした。北海道産、もしくは九州産のいずれかのデータであって、はなが質問したかったのは、生産元がバラバラなのだったら、例えば北海道産の豚と九州産の豚であれば、それぞれの有効成分の含有値を比較したデータを示してほしい、といった内容だったのですが・・・質問の意味を理解して頂けなかったようです。(再び問い合わせ中です)

 

 

SPF豚を原料としていない理由を教えて頂けますでしょうか?

(ステラ店員さん)SPF豚とそれに準ずる豚(SPF豚と同等の飼育環境、品質だが認定を受けていない農場)を原料に使用しています。

 

この回答に対するはなの感想

こちらの質問に関しても、「どんな豚を原料としているのか?」ということでは無く、「何故、SPF豚を原料としていないのか?」という質問を投げ掛けたつもりだったですが、その質問に対する答えは頂けませんでした。

 

そしてちなみに、SPF豚として認定してもらうために、そこまで難しい条件が揃っているわけではありませんので、もし契約農場がSPF豚並みに品質の良い豚を飼育できているのでしたら、どうせなら申請してもらい、そして認定ももらって、SPF豚の称号だけでも獲得した方がメリット尽くしだと思います。もしくは、そのSPF豚を飼育している農場と契約した方が良いのではないかと思いました。
⇒SPF豚農場認定規則

 

※ちなみにSPF豚とは、分かりやすく説明すると、普通の豚よりも品質・効能・安全性に優れた豚のことを言います。
SPF豚プラセンタの詳細

 

ステラマリアプラセンタの総合評価

抽出方法、原料の豚等、詳細に調べてみても良く分からない点が多かった為、ちゃんと評価できない、というのがただただ残念。商品公式サイトでそれらを公開していないこと自体が、そもそもあまり良い印象は持てない商品でした。

 

加えて、効果、副作用、カプセルの保護の仕方等、実際に目で見て評価できるところは、デメリットと言えるポイントが結構多くありました。

 

実際に飲んでもアレルギーが発症してしまったので、そこまで品質の高い豚プラセンタを使用しているとは思えないですし、また、SPF豚プラセンタを原料としていない点も、コスト削減に注力を置きすぎた商品かな、、、という印象もあります。これらの点からも、このステラマリアプラセンタは、はなはあまりおすすめしていない、という結論に至りました。

 

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